世界の鉱石、化石

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輝安鉱

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石膏、閃亜鉛鉱、黄鉄鉱

菱マンガン鉱

鉄質隕石

アンモナイト(黄鉄鉱化)
北海道の鉱石

菱マンガン鉱
(古平町・稲倉石鉱山)

菱マンガン鉱
(上ノ国町・上国鉱山)

安四面銅鉱
(札幌市・手稲鉱山)

閃亜鉛鉱・方鉛鉱
(寿都町・寿都鉱山)

層状含銅硫化鉄鉱
(静内町・黒田鉱山)

金銀鉱石
(千歳市・千歳鉱山)

層状含銅硫化鉄鉱
(下川町・下川鉱山)

硫黄
(斜里町・知床硫黄山)

金銀鉱石
(恵庭市・光竜鉱山)

方鉛鉱・黄銅鉱・閃亜鉛鉱
(札幌市・豊羽鉱山)

方鉛鉱・閃亜鉛鉱
(歌登町・志美宇丹上徳鉱山)

閃亜鉛鉱・方鉛鉱
(上ノ国町・早川鉱山)
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深 海 コ ー ナ ー
チムニー:有人潜水調査船「しんかい2000」が、1989年に那覇市の北北西約130kmの沖縄トラフ東縁部にある直径5km程の凹地、伊是名海穴(いぜなかいけつ)の海底で採取した熱水活動によるチムニー。チムニーは、金属元素等が溶けた熱水の噴出によって、その噴出孔周辺に形成される煙突状の堆積物。噴出孔では、コシオリエビ類、ヒバリガイ類、カンザシゴカイ類、大小のエビ類など多くの生物群集が見られた。

黒鉱型堆積物(マウンド)
 チムニーが崩壊して堆積した大量の硫化物(イオウと化合した金属類)のかたまりによってできている。チムニーやマウンドの一部を採取・分析したところ、部分によっては高品質な銅・亜鉛・鉛等が見つかった。言わば、現在進行形で生成されつつある”金属鉱床(鉱山)”である。

【資料:国立研究開発法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)】


黒鉱型堆積物(マウンド)

チムニー
黒   鉱
 海底で噴出した熱水が海水と接し急冷されて、沈殿した硫化物(イオウと化合した金属類)が作る鉱床で、黄銅鉱、黄鉄鉱、方鉛鉱、閃亜鉛鉱、さらに金や銀などの鉱物を含む。色が黒っぽいので黒鉱と呼ばれる(黄色っぽいのは黄鉱と呼ばれる)。成因は現在の海底で熱水の活動により盛んに形成されている「チムニー」「マウンド」と同じで、海底噴気堆積鉱床と呼ばれる。
黒鉱
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